ネギがたべたい・・・

元「なんだなんだ？朝方からうるせェ奴らだぜ・・・」
政「OH！元親起きるの早いな＾＾＾まァ昨日はベッドinしてないしなー。」
元「う　る　せ　え　。俺だって海賊なんだ、起きるときは起きるぜ！」
政「Ha・・・だが、うちのアイツに比べればまだまだだなｗｗｗ」
元「何だと！一体誰だ！そいつは！」
政「フッ・・・その名もオカンこと片倉小十郎！！！」
元「・・・！」
政「小十郎は毎日四時半起きで朝から畑へ向かい野菜の収穫、そしてそれらを使い朝食作りまでこなし支度が出来たら俺を起こしに来てそれから・・・」
元「かっ・・・勝てねぇｗｗｗ」
小「政宗様、今日の朝食は何になさいましょう。」
政「じゃあ今日は魚かなんかでいいぜ、元親も食ってくか？」
元「片倉さんの料理・・・！てめェいつもずりぃ！！！」
政「だがな・・・小十郎の料理にも欠点は在る。」
元「・・・！い、一体・・・何・・・」
政「それはっ、毎日料理の中に必ずネギが入っていることだァ―――！！！」
元「！！！！そ、それはきっつ・・・！」
小「何を仰るかお二人方！ネギは体に良い成分が含まれており風邪も引きませんしなによりこのしなり具といい色といい形といいネギといい・・・食べなさい！！！」
政、元「うわぁあああぁあ！！！８９３がねぎもって追いかけてきたー！！！」

▼賞　味　期　限　　は　頭　が　限　界　　の　よ　う　だ　！

寝る

寝る

PC続行▽

寝る


みなぎるぅぁあああああ！！！暴走